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成人おめでとうございます!

先週は成人式でしたね。
今年成人を迎えたみなさんおめでとうございます!
明るい将来を作っていってほしいです。

でも新年早々、就職率の低下や景気の低迷など暗いニュースが多い!
当たる 占いでちょっとだけ先を見てみるのもよいかもしれません。

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最近だと 1月23日のアメリカジョッキークラブカップ(GII)【中山競馬場】ですかね。
今年一年を展望する中距離重賞!
2007年優勝のマツリダゴッホ、2001年優勝のアメリカンボス、2008年優勝、2009年2着のエアシェイディ・・・
目が離せない存在になりそう♪

だけどイマイチ元手が心配なわたくし。
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新年明けました【お年玉】

2011年も早10日が過ぎましたね。



そろそろお正月気分も落ち着いた頃では?






子供たちはお年玉でホクホクな頃ですね。いいな~。



もしお年玉があったら使い道は・・・

当たる 占いに行きたい!

新しい年になるとなんとなく占いたくなりませんか?




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ついでに寒い日は人肌恋しくなりますね。。

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あったかい1年になりますように。


菅首相会見速報(12)日米首脳会談は加サミット時(産経新聞)

 菅直人首相は8日夕の記者会見で、オバマ米大統領との日米首脳会談について「(6月25日から)カナダで主要国首脳会議(サミット)がある。今のところはサミットのときに初めての会談ができるのではないかと思っている」と述べた。サミット前の訪米については「それ(サミット)以前に訪米することなどもいろいろ選択肢はあるが、私も国会を抱えているし、米大統領はもっと世界のいろいろな仕事がある」と否定的な見方を示した。

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与野党から国会延長・参院選先送りの声(読売新聞)
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自民、参院宮城で現職推薦へ(産経新聞)

 自民党の大島理森幹事長は24日、党本部で宮城県連会長の小野寺五典衆院議員と会談し、夏の参院選宮城選挙区に現職の市川一朗氏(73)を推薦する方針を伝えた。党は公募で候補者を決め、市川氏は落選し、元中学校教諭、熊谷大氏(35)が公認された。県連関係者によると、市川氏の推薦は参院幹部の強い働きかけがあったという。小野寺氏は会談後、記者団に「頭ごなしに推薦を決められた」と述べ、執行部の方針に強く反発した。

共同声明に社民混乱「何が地球を守る政治だ」 福島氏、署名拒否明言は「まったく変わらない」(産経新聞)
署名拒否「筋通っている」=小沢氏が福島氏に(時事通信)
<陸山会事件>辻恵民主副幹事長、検察審事務局に説明求める(毎日新聞)
PSPソフト複製・無断販売、容疑で無職男逮捕(読売新聞)
梅雨時の洗濯をどのようにしていますか?(Business Media 誠)

母の遺体、自宅に埋める=遺棄容疑で息子逮捕―奈良県警(時事通信)

 自宅の敷地内に遺体を埋めたとして、奈良県警捜査1課などは18日、死体遺棄容疑で同県宇陀市室生区黒岩、無職上浪保弘容疑者(50)を逮捕した。遺体は母親のサゾヱさんとみられ、上浪容疑者は「昨年8月ごろ死んだ。処置の仕方が分からず埋めた」と供述しているという。
 逮捕容疑では、上浪容疑者は2008年10月ごろから今年4月ごろまでの間、自宅西側に遺体を埋め、遺棄した疑い。遺体に目立った外傷はなく、同課は詳しい死因を調べる。
 同課によると、サゾヱさんと上浪容疑者は2人暮らしだった。上浪容疑者は「年金がもらえなくなり、生活できなくなる」と供述しており、同課はサゾヱさんの死後も年金を受給するため、遺体を隠した可能性もあるとみている。 

未明の殴打事件、目撃証言に疑問…男性に無罪(読売新聞)
水墨画などで知られる、岩崎巴人氏死去(産経新聞)
犯罪被害者の講演、全国で=都道府県警に拡大指示―中高生に命の大切さ・警察庁(時事通信)
違法献金初公判 北教組から1600万円 小林氏陣営元経理担当認める(産経新聞)
口蹄疫「給食に影響ない」=川端文科相(時事通信)

<宇宙の種>地球帰還後に所在不明 日本の会社が依頼(毎日新聞)

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は13日、米スペースシャトルで宇宙へ行った日本の植物の種が地球に帰還後、所在不明になっていると発表した。科学教育ベンチャー会社「リバネス」(東京都新宿区)が有料で依頼したダイズやトマト、ウコン、ホップなど9種類、計120グラム。JAXAによると、宇宙への積み荷の「ロストバゲージ」は聞いたことがないという。

 種は、全国の小中高生らが「宇宙の種」の育ち方を普通の種と比べる教育プロジェクトの材料。約30センチ四方の袋に密封し、09年8月、シャトルで国際宇宙ステーションに運ばれた。日本実験棟「きぼう」で約8カ月間保管後、今年4月に山崎直子宇宙飛行士(39)とともに地球に戻った。

 JAXAによると、帰還3日後の4月23日、米航空宇宙局(NASA)から「所在不明」と連絡があった。作業記録などから、地球に戻ったことまでは確認できたという。

 同社は「子どもたちが待っているので、ぜひ見つかってほしい」と話している。【山田大輔】

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介護が政治に望むこと(3)「地域での小規模多機能、求められるのは当然」―小規模多機能連絡会・川原秀夫代表(医療介護CBニュース)

 「訪問」「通い」「宿泊」の3つの機能を併せ持つ小規模多機能型居宅介護(小規模多機能)の事業所は今年3月末で2300事業所。これは、認知症対応型共同生活介護や介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)の数には及ばない。全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会の川原秀夫代表は、「事業所が少なく、まだ小規模多機能が理解されていないところがある」と認めながらも、住み慣れた地域で介護を受ける利用者本位の介護の在り方を考えると、小規模多機能こそが今後自然に求められるサービスだと強調する。

―政権交代後、半年がたちました。現政権に対する評価を教えてください。
 具体的な姿が見えないというのが正直な感想です。介護保険制度ができて10年がたちました。介護を受ける人を社会全体で支え、地域で暮らすことを実現するという理念の下で介護は発展を続けてきました。政権が代わったからといって、利用者や家族が望む介護の姿は変わりません。これまで進んできた方向と違う方向に進まないようにしてもらいたいですね。

―厚生労働省は昨年12月、特養の待機者が42万人いると発表しました。施設整備の在り方はどうあるべきと考えますか。
 今後急速に高齢化が進む都市部では、「施設が足りない」という声が大きくなるかもしれません。しかし、既にある程度の施設がある地方に本当に需要があるのかは疑問です。施設を造ること自体を否定はしませんが、団塊の世代の中に、住み慣れた地域以外の施設に入りたいという方はほとんどいないでしょう。
 特養待機者が多いのは、在宅で介護をする環境が整備されていないことが原因です。例えば、東京都内の認知症デイサービスでは日曜が休業日ということもありますし、ショートステイでは2か月前に申し込みをしなければいけないところもあります。これでは利用者やその家族が急に利用したいと思ったときにどうしようもありません。こうした点を改善していないから施設介護の方がいいということになり、「施設が足りない」といわれるのでしょう。在宅での介護の在り方を改善することこそが、問題の根本的な解決につながるのです。

―政治家からは「施設増」という話は聞こえてきますが、「小規模多機能増」という話はあまり聞こえてきません。
 まだ小規模多機能が理解されていない部分が大きいのでしょう。特養などの介護保険施設などは数が多いので、選挙の際の票田にはなるかもしれませんが、小規模多機能はまだ全国に2300余り。1つもない市町村もあります。だから票にはなりません。ただ、たとえそうであっても、国民が望む「在宅での暮らし」「地域での暮らし」を実現するために、「訪問」「通い」「宿泊」の3つの機能によって在宅介護を支える小規模多機能はなくてはならない存在であり、高齢者の選択肢として当然求められるものになるでしょう。

―夏に参院選を控えていますが、政治に望むことは何ですか。
 一番大きいのは、国民が一体介護に何を望んでいるのかしっかりと耳を傾け、将来の介護の在り方を共に考えることです。団塊の世代が75歳以上を迎える2025年を見据えた上で将来のビジョンを考え、これから介護を受ける人も安心できる制度を設計することが大切です。そのためにも、小規模多機能の良さを理解してもらえるよう、政党にこだわらずに積極的に働き掛けていきたいと思います。

―介護職員の処遇改善については、どのようにお考えですか。
 小規模多機能で勤務する職員の賃金は、他のサービス区分の職員に比べて低いといわれています。民主党が昨年の衆院選のマニフェストで掲げた「賃金4万円引き上げ」は、ぜひとも実現してほしいものです。
 09年4月に介護報酬が引き上げられましたが、それは加算が中心でした。しかし、加算の仕組みには問題があります。例えば、サービス提供体制強化加算(1)を算定するためには、介護福祉士が全職員の40%以上配置されている必要があります。しかし、介護福祉士の割合が40%の事業所が、介護福祉士以外の職員を1人でも採用すると40%を割ってしまうため、加算が算定できなくなるのです。手厚い介護を実現しようとすると、事業所の収入が減ってしまうことがあるということです。次回の改定では加算を見直して基本報酬部分に織り込み、介護現場をきちんと支える仕組みにすべきです。

―介護の現場で働く職員の在り方については。
 一般の人にとって介護職員の位置付けが低く見られ、「介護は誰でもできるもの」と思われている部分があると思います。介護は利用者の尊厳や命を守るとても大事な仕事ですが、それがまだ理解されていません。今後も正当に評価されない状態が続くと、誰も介護の職に就こうとは思わなくなります。介護福祉士という資格の専門性を高め、しっかりと報酬アップによって正当に評価することが必要だと思います。


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首相はつらいよ!? 山田監督が激励(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相は19日、首相官邸で、映画監督の山田洋次氏の訪問を受けた。山田氏は「こんなつらい時だからこそ映画でも見て、肩の力を抜いてほしい」と激励。首相は「本当にそうですね」と答えた。

 山田氏は約1時間半にわたり、映画界の振興策を要請。山田氏によると、映画制作への寄付に対する税制優遇策のアイデアに対し、首相は「それは考えないといけない」と前向きな姿勢を示したという。

 「男はつらいよ」シリーズなどで知られる山田氏は会談後、記者団に対し「あまりにもつらくて、(首相も「つらい」と)言えないのでしょう」と気遣っていた。

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ミクシィで高校時代の同級生を脅迫 警視庁(産経新聞)
3月の世界の気温、過去最高=エルニーニョなど影響−気象庁(時事通信)
花冷え7分咲き 造幣局「通り抜け」(産経新聞)

亀井氏「外国人参政権付与は日本滅ぼす」(読売新聞)

 永住外国人に地方選挙権を付与する法案に反対する1万人規模の集会が17日、東京・北の丸公園の日本武道館で開かれた。

 国民新党代表の亀井金融相はあいさつで、「外国人参政権付与が日本を滅ぼす。国民新党が拒否権を発動しているから、法案は成立しない」と述べた。

 民主党の松原仁衆院議員も「明快に反対だ。党内には同じ思いの議員もいる」と強調した。自民党の大島幹事長は「日本の主権、国民固有の権利を守るために我が党は断固反対だ」と語った。みんなの党、たちあがれ日本の両党の議員も参加した。

 一方、社民党党首の福島消費者相は17日、秋田県大館市で記者会見し、同法案について、「社民党は賛成だ。国政ではなく、地方選挙権という限られた付与だ。諸外国でも認めているところもある」と述べた。

滑って転倒、7人けが=季節外れの降雪で−東京(時事通信)
共同通信職員を傷害容疑で逮捕 駅員に暴行(産経新聞)
「普通なら退陣でしょう」 普天間問題、迷走する鳩山政権(産経新聞)
<授業不足>3年生で53時間も 北海道網走の中学(毎日新聞)
26日に大関魁皇への顕彰式(産経新聞)

放送ジャーナリストのばばこういち氏死去(時事通信)

 ばば こういち氏(本名馬場康一、放送ジャーナリスト)9日午後6時30分ごろ、肝不全のため東京都渋谷区の病院で死去、77歳。大阪府出身。葬儀は近親者で行う。喪主は妻美耶子(みやこ)さん。後日、しのぶ会を開く。
 文化放送、フジテレビ、東京12チャンネル(現テレビ東京)を経て、66年にフリーの放送ジャーナリストとして独立。「アフタヌーンショー」のリポーターなどテレビ番組の出演や、企画、制作も手掛けた。ジャーナリストの堤未果さんは娘で、川田龍平参院議員の妻。 

時効撤廃が参院可決 月内にも成立、来月施行へ(産経新聞)
消費税率、11年度から上げ提言=「毎年2%」−持続的成長に不可欠・経団連(時事通信)
部下への指示、改めて否定=村木元局長、涙ぐむ場面も−郵便不正事件・大阪地裁(時事通信)
<三浦和義さん>妻が産経などを提訴 名誉棄損で(毎日新聞)
明石署元副署長を聴取 録音・録画は見送り 指定弁護士(産経新聞)
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